「こころの中に生きてる君」



現実はただ一つしかない 淡々と受け止める勇気


こころの中にいつもいる君が 頬杖をつきながら話しかける

「なんや どないしたん?」


そうやってずっと励ましてくれてたね
私が自分と向き合うことを そばでそっと見守っててくれた


「言葉が出ない時は 涙があるやないか?
 洗い流せばええんや 泣けることは幸せなんやで?」


現実はただ一つしかない 淡々と受け止める勇気


自分を苦しめるのも現実 だけど救ってくれるのも現実
この痛みにも必ず意味があると信じて


「オマエなら大丈夫や」

頼りなさそうな顔で 君はいつものように笑った